「シっ、シオン。嫌だ。わぁっかれなんて、いやだ。」
涙がこぼれて、きちんと言葉が言えない。
だけど、言いたいことはわかる。
エクシリオンだって、こう反論するってわかっている。
それでも、動じない。
「僕の、望みだ。
ルナ、大好きだよ。ありがとう。
僕は、これで、十分。
大好き・・・。」
最後は消え入るような声。
エクシリオンはもう、っと思ったら・・・
顔が、ルミナミエに迫る。
何となく、ルミナミエは目をつぶる。
その瞬間――
涙がこぼれて、きちんと言葉が言えない。
だけど、言いたいことはわかる。
エクシリオンだって、こう反論するってわかっている。
それでも、動じない。
「僕の、望みだ。
ルナ、大好きだよ。ありがとう。
僕は、これで、十分。
大好き・・・。」
最後は消え入るような声。
エクシリオンはもう、っと思ったら・・・
顔が、ルミナミエに迫る。
何となく、ルミナミエは目をつぶる。
その瞬間――


![[完] スマフォン忍者 HISANO](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre99.png)
