ここまで読んで下さり、ありがとうございました!


この作品を書くきっかけになったのは、こんな思いが生まれたからでした。

全てが全て、ハッピーエンドにいくのだろうか。

もしも親友の彼氏を自分が好きになってしまったら、どうするだろう。

それが、この小説が生まれたきっかけです。


まぁそれでも、最終的にはハッピーエンドで終わったのかな?

ですが、これはあくまでもひとつの例えですことをお忘れなく。

ただ、もしもこういうときがきたら、私もこの主人公のようにできればなー…と思っています!


まだまだ未熟者の私ですが、これからもよろしくお願いします!



早瀬 桜


2010.12.21