蓮、龍、武ちゃんだった。 「遅い方がインパクトあるだろ?」 蓮、その通りよ。 「それでは誓いのキスをどうぞ?龍。」 ん?? 「....」 呆気にとられて固まる莉緒に、 「ごめんな。」 妖しい笑みを浮かべた龍。 「早くしろよ。」 せっかちな蓮。 「俺がおまえのことこいつの代わりにもらってやるよ。」 ゆっくりと龍の顔が近づいて、 会場からは歓声と悲鳴が.... 莉緒の方の親戚は怒って会場を出ていくし、 沙蘭の方の親戚はなぜか喜んでるし。