どうしよう… 「プッ。君、おもしろいね。」 「へ…??」 あの子の隣のメガネを かけた男の子がそう言ってきた。 その瞬間、 クラスがまた、 騒ぎだした。 なるほど… あの子たちがこの クラスのボス的存在ってわけね。 ふ~ん。 さすが不良校。 「佐々木の席は~…「ハイハ~イ!! 僕たちの近くの席ねぇ~」 可愛らしい方の男の子が そんなことを言ってきた。 「そうだな。 佐々木の席はあそこってことで。」 「はぁ…」 「じゃ。俺の仕事は これで終わり。またな~」 そう言って出て行った 担任。