後ろの方から 声が聞えてきた。 視線を送ると そこには男の子なんだけど 可愛らしい容姿の子が居た。 あの子… 笑顔が… 「え…??」 あの子の発言に 戸惑う私。 それだけって… 簡単過ぎた…?? 「え…っと… よろしくおねがいします。」 ペコっとお辞儀をしてみる。 シ~ン。 えぇ~また滑った??