「俺も 精一杯協力するよ! レッスンとか、 いつでも、 付き合うからさ。 ドラマの事も 全面的に 応援するから! 梓が 嫌になったら いつでも言ってよ。 俺が 代わりに出るからさ。」 「うん。ありがとう!」 そうだよね。 やる前から 諦めるんじゃ無くて、 まずは、やってみよう! 素直にそう思った。