「それやったら、その子多分エレナちゃんの双子のお姉さんやと思うで。 名前知らんけど」 再びかぼちゃに手を伸ばしながら長門は言う。 「で、エレナって子は今日、長門が助けた子かい?」 「うん。 でもって長門が惚れた子」