「えっ?俺? 俺もついに疲れがピークにきたか…雪だるまが喋ったように聞こえるなんて…」 「君たちのために特別に話してるんだ。普段はクールな雪だるまだよ。」 「クールな。って"雪"だるまだけに?いやいやそんなボケはどうでもよくって。まじで雪だるまが喋ってんのかよ… てか俺らのためって?」 「君こないだ僕に相談してきたでしょ。それに雪だるま雪だるまって呼ばないでくれる?僕にはムーンっていう名前があるんだから。」 「ごめん、ムーン。で、もしかして彼女が怒ってる原因がわかったとか?」