「話に聞いている者もいるかもしれないが…君達は『Operation Sunset』での要…AOKの最大支配域である喀什に存在する巣穴に突入してもらい、その最奥部に潜んでいるであろうAOKの群れの頭を仕留めるという重要な役割を担ってもらう」
無論、危険を伴う任務だ。
シオンが緊張した面持ちでグローレンの話を聞く。
「諸君らはそれぞれの支部でトップクラスの実力を誇る兵士だと思うが、作戦行動はあくまで部隊単位だ。突然招集をかけられ、まだそれぞれの個性や性格が掴めず、部隊運用は難しいと思う」
グローレンの視線がアレクセイに向けられた。
「アレクセイ大尉、ここに揃った完全抗体保有者で構成される部隊は、君の指揮下で行動してもらおうと思う。君に部隊の隊長を任せて構わないかね?」
「それは構いませんが…」
アレクセイが歯切れ悪く言った。
「確か召集された完全抗体保有者は本来5人…私よりも階級が上であるルシファー・ルーン少佐がいる筈ですが…私が隊長で構わないのですか?」
無論、危険を伴う任務だ。
シオンが緊張した面持ちでグローレンの話を聞く。
「諸君らはそれぞれの支部でトップクラスの実力を誇る兵士だと思うが、作戦行動はあくまで部隊単位だ。突然招集をかけられ、まだそれぞれの個性や性格が掴めず、部隊運用は難しいと思う」
グローレンの視線がアレクセイに向けられた。
「アレクセイ大尉、ここに揃った完全抗体保有者で構成される部隊は、君の指揮下で行動してもらおうと思う。君に部隊の隊長を任せて構わないかね?」
「それは構いませんが…」
アレクセイが歯切れ悪く言った。
「確か召集された完全抗体保有者は本来5人…私よりも階級が上であるルシファー・ルーン少佐がいる筈ですが…私が隊長で構わないのですか?」


