「大丈夫やって。 かすり傷や 」 蒼の声が聞こえてきて… ムリしながらも 笑ってって… ナイフは蒼の手の中で 「何でもないから。 ちょっとした痴話ケンカや 」 泣き崩れる 彼女の事をかばってる。 蒼… 蒼はきっとわかって いたんだよね。 あたしに原因が あることを…