「ご飯でも行く?? 家大丈夫?? 」 「うん。」 これで…蒼を見なくてすむ。 彼女とふたりで歩く蒼なんて見たくない。 大通りに出て、 タクシーをひろって… 潤とふたりで乗り込んで… 突然降って来たキスに 瞳を閉じた。 あたしのファーストキス。