メカニカルガール

ローレンスが、自分の名前を知っていた事に多少驚きつつも、エドワードは床に膝をついて、何度も懇願した。


「そんなに慌てなさんな。ルーシー、アルテミスの服を脱がせてくれ。それから、エドワード君にタオルを」


ローレンスは薄いゴム手袋をはめ、様々な道具をベッドの横に並べていった。


その間にルーシーは、アルテミスの服を手際よく脱がせて、エドワードにタオルを手渡した。