メカニカルガール

「エドdd…エドワ、ワードサマ」


止まっていた電子記号が身体を巡り始めた。


今まで停止していた機能が、次々と正常に動き始めていく。


指先を小刻みに震わせ、瞼がピクピク動きだしたのだ。



「どういう事じゃ!こんなバカな事が起こるわけがない!!」


ローレンスは丸い目をさらに丸くした。


そして穴が開くほど、じっとアルテミスの胸部を覗き込む。