「いや、早いだろ。」 陸まで言ってくる。 「じゃぁ、何に乗るの?」 「やっぱり、最新は……、」 そう言って回りを見渡す留依くん。 「あっ!」 そう言って指差す先には…… 「お化け屋敷………?」 「いいね♪行こう行こう!」 美野里と留依くんは、まっすぐお化け屋敷に向かって行く。 でも、あたしの足は止まったまま。