たばこの匂いとあなた



私と隼人が結ばれたのもその夜だった。












私と隼人が出会ってからすでに4ヶ月がたっていた。













私たちは海へ行った日、

帰る途中にレストランで夕飯を済ませてきた。











私はレストランから出てから隼人が無言になってしまったことが気になって仕方なかった。












ずっと前だけを見つめて運転する隼人。












(私何かしたかな…?


どうしよう…


隼人に嫌われたくないよぉ)










そんなことをずっと考えていた。










そうこう考えているうちに、

いつのまにか部屋の前だった。












隼人が無言でカギをとりだした。








『ガチャ』