たばこの匂いとあなた


それからお互い恥ずかしくてうつむいたままだったけど、

顔を見合わせて一緒に笑い合った。









幸せだった。
















その日は同じベッドで寝たけど隼人とは何もなかった。







「華月のこと大切にしたいから」









そう言って私の頭をなでてくれた。











隼人の優しさにみちあふれた顔を見て、

私も嬉しくなった。














その日はぐっすり眠れた。






こんなに幸せな気持ちで、



安心して眠れたのは







隼人がいてくれたから。