「可愛いね」って言うと顔を赤く染めて 微笑む君は私をまっすぐ見つめてた そんな無垢すぎる君を思うと ただただ胸が痛くて そうなんとなく生きる私は 罪人みたいで 君は心の扉を開いてくれた だから私は君に「さよなら」するんだ