君と私はこの広い空の下で手をつなぐ。

この空に比べたらこんなにちっぽけで、こんなにちっちゃな幸せでさえも、大きなものに感じることができる。


《だいすき》
《あいしてる》

そんなありきたりな言葉さえも私にとっては大事な大事な宝物

私は君の側から、はなれることなんてできないんだ。

君の好きなところたくさんあるよ。


きっとこれからもたくさん増えていくと思う。


私は君をみるたびに、思うたびにこんなにも君を好きになる

そして君を愛してしまった


それはきっと終わることのない永遠の愛。