†side:壱十† 「せんぱ~い!この書類の件なんスけど!!」 警視庁捜査一課 神田が近づいて来て書類を俺に渡す。 あぁ、これはあとで印押しときゃいいな。 「せんぱ~い、夏梨名ちゃんとケンカでもしたんスかぁ~?」 うぜえ 脳天チョップで黙らせた。 「夏梨名ちゃん何か怒ってたっスよ!何したんスか!!」 むしろ何もしてないから怒ってるんだろうな 「なんでそう思うんだよ」 「神田の勘だ!!…なんつっ、てててて!!!」 ほーぉ‥ そんなに虐められたいのか。 神田の頭をわし掴んで力をいれる。