「……えと…氷を持って部屋へ戻ったでしょ?それから…。」
「うん、それから?」
「えと…。たしかママに渡されたジュースを飲んだのよね。
そしたら何だかふわふわしてきて…。」
「それだよ。犯人はおばさんだった訳だ。」
「犯人?」
「そう。優華に酒を飲ませた犯人。
優華すげぇ大胆だったぜ。
覚えてないのは残念。」
「なっ…大胆って…。
あれ、お酒だったの?
甘かったしオレンジジュースだと思って一気に飲んじゃったよ。」
「ははっ、そりゃ酔うはずだわ。
…そうだな、俺が優華に言った選択肢ってのは覚えてるか?」
「選択肢…。」
…………あ!
……そうだ、なんか思い出してきたかも…。
……でも…
……忘れていたほうが幸せだったかもしれない。
「うん、それから?」
「えと…。たしかママに渡されたジュースを飲んだのよね。
そしたら何だかふわふわしてきて…。」
「それだよ。犯人はおばさんだった訳だ。」
「犯人?」
「そう。優華に酒を飲ませた犯人。
優華すげぇ大胆だったぜ。
覚えてないのは残念。」
「なっ…大胆って…。
あれ、お酒だったの?
甘かったしオレンジジュースだと思って一気に飲んじゃったよ。」
「ははっ、そりゃ酔うはずだわ。
…そうだな、俺が優華に言った選択肢ってのは覚えてるか?」
「選択肢…。」
…………あ!
……そうだ、なんか思い出してきたかも…。
……でも…
……忘れていたほうが幸せだったかもしれない。



