ずっと隠し続けてきた想い 視線が重なる度に 手と手が触れる度に 何度も溢れそうになった それなのに 伝えるのがこわくて でも私 勇気だしてみるよ 今度こそ 震える声つよく 零れそうな涙おさえて 愛しい君に 今、命中。