ガラス越しに見た君の姿を 今でも覚えてるよ あの子と笑う君の姿を 君の好きなコーヒー 君の好きな 君の大好きなあの子 君があんまりにも 嬉しそうだったから 幸せそうだったから 私も幸せだよ、って 君が笑うならそれでいいんだよ、って ガラス越しに ひとり涙を流す私がいた