夜中、寝ていたら何かに気付いた。
誰かが思いっきり抱きしめてる。
”ん!?なに!?誰!?”
頭はまだクラクラしていたがちょっと離れようと移動を少ししようとしたその時、激しくキスをされた。
手は頭に回され、キスは激しくなる一方。
舌も入ってきて抵抗さえできない。
そしてだんだんと下のほうに手がおりてきた・・・
”力の強さからして百合ではない・・。どっち!?でもこの香水って・・毅くん!?”
そう。美紗子に激しくキスをしてきたのは毅だった。
隣には百合が寝ている。竜次だって。
気付かれないか不安だった。
ちょっと抵抗してみたがいつの間にか上の服は脱がされ、ブラだけになっていた。
そして手はブラを上に持ち上げ、毅は毛布に潜り次は胸を口で激しく責めた。
”テイコウデキナイ・・・・”
感じやすい美紗子は力が抜けてしまい、漏れてしまいそうになる声を殺して身を委ねた。
多分時々漏れてしまっていただろうが。
そのとき、またキスの嵐に。
そして抱きしめられてまたそのまま毅は寝てしまった。
誰かが思いっきり抱きしめてる。
”ん!?なに!?誰!?”
頭はまだクラクラしていたがちょっと離れようと移動を少ししようとしたその時、激しくキスをされた。
手は頭に回され、キスは激しくなる一方。
舌も入ってきて抵抗さえできない。
そしてだんだんと下のほうに手がおりてきた・・・
”力の強さからして百合ではない・・。どっち!?でもこの香水って・・毅くん!?”
そう。美紗子に激しくキスをしてきたのは毅だった。
隣には百合が寝ている。竜次だって。
気付かれないか不安だった。
ちょっと抵抗してみたがいつの間にか上の服は脱がされ、ブラだけになっていた。
そして手はブラを上に持ち上げ、毅は毛布に潜り次は胸を口で激しく責めた。
”テイコウデキナイ・・・・”
感じやすい美紗子は力が抜けてしまい、漏れてしまいそうになる声を殺して身を委ねた。
多分時々漏れてしまっていただろうが。
そのとき、またキスの嵐に。
そして抱きしめられてまたそのまま毅は寝てしまった。