あなたがいなくなった・・・1

ま「ねー何が始まるん?」
春「あーマユミ知らんかったねー(笑)」
ま「うん」
春「今からここの校区ばバイクで走るーみたいなー(笑)」
ま「は?なんそれー(笑)」
山「持ってきたよー」
春「パス」
ブオォン-バイクのエンジンが付いた
春「この音くせになるーーー♥」
り「マユミは乗っても大丈夫なん?」
ま「・・・うん」
山「走る用意できたよー」
春「マジ!」
山「あっ!マユミ2けつ二人でする?」
ま「エッ(〃▽〃)」
山「乗る?」
ま「でも怖いし・・・」
山「大丈夫だよ 運転なれてるし」
ま「でも・・・」
山「どうした?」
ま「お笑いの雑誌早くみたいしー・・・」
山「そうなん分かった。。。」
ま「ならバイバイ」
山・春・り「ばいばい」

あーちょっとバイクのるって言ってきた時にちょっとドキってしたなー♥
てか山本さんってうちの好きな人にメッチャ似てるー♥
アッ!
ヤバイ好きになってきたかもでも・・・てか山本さんって彼女いるのかなー?
良く考えると・・・山本さんの事考えてるや(笑)



※次の巻へ続く