どーも、華頭王です。
 何でも屋マックの第二話をお届けします。
 この話は、前作同様、私が中学時代に書いた初稿をリメイクしています。
 そして、今回は、リメイクに際して、本来死んでいた人が生き残りました。
 まあ、誰だかは、直ぐ判ると思います。
 なぜそんな事になったからと言えば、まあ、今後の再登場で面白くなりそうだなと思ったからです。
 とは言え、次の第三話は、最初に書いたのが中学時代とは言え、かなりとんでもない話なので、どうやってリメイクしようか未だに悩んでます。
 では