お昼頃 新しい女の人が来た 「ご飯です」 それだけ言うと出て行った 1日に1回食事が運ばれてくる 私はそれを食べて本を読む でもおじいさんが来た 「呪われた子に飯は食わすな!」 この一言から私はサプリメントと言う物 がご飯になった サプリメントになり誰も部屋に来なくなった 私はずっと本を読んで生活していた