元気Girlは生徒会!

『すごいね……川みたい。静かな森に流れる川。素敵だね』


すると疾風くんは驚いた表情をした。



変なこと言っちゃったかなぁ?




「萌々香ちゃんってすごいね!」



『ふぇ?』


「僕の心の中で思い浮かべている情景をそのままわかるなんて……」



『いや。それは疾風くんがピアノが上手なだけだよ!』



「違うよ!萌々香ちゃんには才能があるんだ!」



『さ…才能?あたし、ピアノやったことないし……』