元気Girlは生徒会!

萌々香が俺に抱き着いた。
まだ理解できない。


「ど…どうしたんだよ?」

『あたしを離さないで。
…』


ドキドキした。


『出口まで…』

なんだそういうことか、変に期待しちまった。




俺にしがみついている。
可愛い。


いつも元気な萌々香がお化けが苦手とは………



「大丈夫だ。俺から離れるなよ?」


お化け屋敷出た後もって言いたいけど、まだ俺には無理だな……



『うん。きゃっ!お…おばけぇ…』

「萌々香って怖がりだなw」



そんな楽しい時間はあっという間。


もうお化け屋敷、終わっちまった。


『光、最高!』

萌々香が俺から離れていった。


「お化け苦手なんだな」

『う…うるさい!あの時の事は忘れてね…』


「ヤダーね!」


『京谷の意地悪!』



「ってか二人は?」


『え?あああ!いなくなってる…どうしよう』


「あの二人は上手くいくよ。だから俺達も遊ぼうぜ!」



『だねw遊ぼう!』