寝ていたあたしはメールの着信音で目覚めた。
誰から?
2件ある。
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯Sud Re
本文
ありがとうございます。今度また俺の悩み事聞いてください!
From 森山
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯
大河くんにはあとで音楽鑑賞でもしに行こうと誘っておいた。
もう1件は………
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯Sud ありがとう
メールありがとう。
From 京谷
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯
あたしにとって、こんな短いメールでも、好きな人からのメールは嬉しいんだ。
この喜び。忘れられないだろうなぁ…………
電話が鳴った!
そこには京谷という文字が……
ピッ
「もしもし?萌々香?」
京谷の声。
『うん!京谷どうしたの?』
「あ…あのさ、メールスッゴく嬉しかった。
で、萌々香の声が聞きたくなったんだ」
『え?本当?
あたしも京谷の声聞きたかった。いますぐ会いたくなっちゃったよ…』
思わず本音を言ってしまった。
は…恥ずかしい。
いますぐ電話をきりたい。
「俺も会いたい。萌々香に会いたい」
電話はきれていた。
京谷の会いたいって言葉。
本音なのかな?
たとえ、本音ではなくても嬉しい。
誰から?
2件ある。
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯Sud Re
本文
ありがとうございます。今度また俺の悩み事聞いてください!
From 森山
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯
大河くんにはあとで音楽鑑賞でもしに行こうと誘っておいた。
もう1件は………
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯Sud ありがとう
メールありがとう。
From 京谷
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯
あたしにとって、こんな短いメールでも、好きな人からのメールは嬉しいんだ。
この喜び。忘れられないだろうなぁ…………
電話が鳴った!
そこには京谷という文字が……
ピッ
「もしもし?萌々香?」
京谷の声。
『うん!京谷どうしたの?』
「あ…あのさ、メールスッゴく嬉しかった。
で、萌々香の声が聞きたくなったんだ」
『え?本当?
あたしも京谷の声聞きたかった。いますぐ会いたくなっちゃったよ…』
思わず本音を言ってしまった。
は…恥ずかしい。
いますぐ電話をきりたい。
「俺も会いたい。萌々香に会いたい」
電話はきれていた。
京谷の会いたいって言葉。
本音なのかな?
たとえ、本音ではなくても嬉しい。

