そこにいたのは優太だった。
『優太?どうしたの?こんな早くに?』
「やっときたか!俺、萌々香のこと待ってたんだ。4時から…」
『4時?!なんでそんな早くから!』
「萌々香に話がある」
『なに?』
「昨日の永瀬が言ってた言葉がスッゴく気になった。俺、超焦った。
永瀬より俺のほうが昔から萌々香のこと好きなんだ」
『っえ?』
あまりにも突然な出来事。
幼なじみからの告白。
優太といると楽しい。
だけど、
友達として好きっていう気持ちのほうがある。
「返事は後でいいから…
じゃあな…」
優太は行ってしまった。
優太からの告白であたしは気がついた。
あたしは優太じゃなくて、誰かに“恋”してる。
恋はしたことのなかったあたし。
恋の時はどんな気持ちなのかもわからないけど、今、気がついたの…
あたしは京谷に恋してる。
『優太?どうしたの?こんな早くに?』
「やっときたか!俺、萌々香のこと待ってたんだ。4時から…」
『4時?!なんでそんな早くから!』
「萌々香に話がある」
『なに?』
「昨日の永瀬が言ってた言葉がスッゴく気になった。俺、超焦った。
永瀬より俺のほうが昔から萌々香のこと好きなんだ」
『っえ?』
あまりにも突然な出来事。
幼なじみからの告白。
優太といると楽しい。
だけど、
友達として好きっていう気持ちのほうがある。
「返事は後でいいから…
じゃあな…」
優太は行ってしまった。
優太からの告白であたしは気がついた。
あたしは優太じゃなくて、誰かに“恋”してる。
恋はしたことのなかったあたし。
恋の時はどんな気持ちなのかもわからないけど、今、気がついたの…
あたしは京谷に恋してる。

