仕方なく次の駅で降りるしかない… 「寒っ…てかドコ…」 仕方なく降りた駅は無人駅だった。 「うわぁ、綺麗…」 上を見上げると、数えきれない程の星空が広がっていた。 「すごい」 こんな場所があったなんて、知らなかった…。