「あれ…学校は!?」 部屋に帰ると、ナツが居た。 ナツは学校に行ってない。 バイトして過ごしてる。 「何か頬腫れてない?」 「気のせい」 そのまま、ベッドに倒れ込んで眠った。 「あんたなんかいなければ良かったのに!!」 !!