そして
少しして
ピンドンが運ばれて来た。

それと、同時に
暇なホスト達も来て
ドンペリコールをする。

それに
気分良くした
女は
俺に
くっつきながら

「ねえー聞いてよお~」

と、言いってきた。

よし。

来たな。

そう思った俺は
他の
ホスト達に

「席外してくれる?」

と、言った。

「でわ、ごゆっくり。」

何が
ごゆっくりだ。

俺は
ごゆっくり何て
したくねーんだよ。

と、
心の中で
毒を吐きながら

「やっと
2人になれたね?
さあ~
話してごらん?」

と、
女にゆう。

まじで
自分がキモい。

鳥肌立つ。