ありゃりゃ?
こんなこと初めてだぞ?
不思議に思いながらもベッドに入り、寝付けずに携帯でゲーム。
リビングの紫が気になって行ってみたらパソコンの前に座ってなんかやってた。
「寝れねぇのか?」
「あっ、邪魔した感じだよね?」
「いや、休憩」
「喉が渇いたから…」
「俺も渇いた」
どこが!?
一瞬で目の前にやってきた紫が前触れもなくニヤッと笑ってガブッ!!
いったぁ…。
でも…慣れちゃうとちょっとこの痛みも気持ちよかったりするんだよね…。
頭スッキリするし。
「ごち」
「昨日も飲んだじゃん…」
「うっせぇ。早く寝ねぇと襲うぞ」
「仕事してんでしょ?ダメじゃん」
「ほら、水」
「わぁっ!!」
ペットボトルを渡されてから抱っこされた…。
紫、楽しそうだなぁ…。
そのままベッドまで運ばれてデコチュー…。
「明日こそ指輪買いに行くからな」
「ふぁぃ…」
「おやすみ」
「ぉ…やすみ…」
やっぱり甘い紫は苦手だぁぁぁ!!
こんなこと初めてだぞ?
不思議に思いながらもベッドに入り、寝付けずに携帯でゲーム。
リビングの紫が気になって行ってみたらパソコンの前に座ってなんかやってた。
「寝れねぇのか?」
「あっ、邪魔した感じだよね?」
「いや、休憩」
「喉が渇いたから…」
「俺も渇いた」
どこが!?
一瞬で目の前にやってきた紫が前触れもなくニヤッと笑ってガブッ!!
いったぁ…。
でも…慣れちゃうとちょっとこの痛みも気持ちよかったりするんだよね…。
頭スッキリするし。
「ごち」
「昨日も飲んだじゃん…」
「うっせぇ。早く寝ねぇと襲うぞ」
「仕事してんでしょ?ダメじゃん」
「ほら、水」
「わぁっ!!」
ペットボトルを渡されてから抱っこされた…。
紫、楽しそうだなぁ…。
そのままベッドまで運ばれてデコチュー…。
「明日こそ指輪買いに行くからな」
「ふぁぃ…」
「おやすみ」
「ぉ…やすみ…」
やっぱり甘い紫は苦手だぁぁぁ!!


