『痛い!?』 『大丈夫。ありがとう。』 起き上がろうとした柚菜は膝をかばうように体重を片足にかけている。 『柚菜…』 『大丈夫だよこれくらい。でも今日はもう帰ろう』 『うん。じゃあランドセルとってくるね。』