『なっそんなことないよ。』 ふ〜ん。照れちゃって〜よ〜し。 ここは、攻める! 『いひひ〜やっぱり赤いよ〜照れてるんだ。』 『今日は暑いからだよ。』 ほ〜そうきたか。 う〜ん。 『まあいいや。遊ぼう!』 柚菜は星波の腕をつかんで走り始めた。