それにしてもハルヤさんの車は高級車で、乗ってるだけで緊張してしまう。 「そうだ、アズちゃん。敬語じゃなくて普通に話してくれていいからね。」 「あ、はい。」 「て、言っても急には無理かな?まぁ徐々にでいいからさ。」 そうこうするうちにフレンチの店についた。 ホテルの中に入ってていかにも高級そうで、あたしには縁のなさそうな店だった。