しばらくあたしはその場から動けずにいた。 だけど…そのままでいるわけにはいかず、あたしは家に帰った。 家についてフローリングの上にへたりこむ。 ♪♪♪〜。 鞄からメールの音。 あたしはビクッってなった。 マサだったら…。 不安になりながら見てみるとサオリからで。 『明日あたし1限休むからよろしくね!』 はぁ…。 ため息と同時に安堵した。