「おはよ、サオリ。」 「今日朝からダルいよね。カタオの授業なんて誰も聞きたくないってーの。」 「ホントだね。まぁでも単位に響くからね。」 「カタオのこと考えてもダルいから今日学校終わったら飲みにいかない?」 「んーごめん、今日はそういう気分じゃなくて。」 「ありさは付き合い悪いね。彼氏でもできたとか?」 「そんなんじゃないって。」 「そっか。彼氏できたら教えてね。」 そう言ってサオリは別の友達のところに行った。