しばらくベッドの上で無言だったあたし達。 あたしの取り残されたような気持ちはお構い無しで、しばらくしてマサは 「ここ、出よっか?」 と言った。 「うん。」 それから二人で着替えをしてマサがフロントに電話してお会計をしてあたし達はホテルを出た。 ここを出ても、どこに行くって予定もないけど。