「よかったぁ。」 政樹はあたしを抱き締めてまたキスをしてくれた。 「このまま、泊まっていく?俺、明日休みだし。ありさちゃんは予定ある?」 「うーん。特にないけど。」 「じゃあ泊まっていってよ。」 「うん。」 あたしは政樹の家に一泊した。 ―今日、陽斗からメールきてたりしないよね…?― そう思いながら寝た。