「あの…さ。」 「ん?」 「最初からありさちゃんのこと可愛いって思ったけど、さっき更に可愛いと思ったよ。」 「照れるじゃない。」 「なんかメールから始まったけど、メールしていく度に好きになってたんだ。ありさちゃんからのメール楽しみだったし。」 「あたしも楽しみだったよ。」 それから政樹は体ごとあたしの方を向けて、 「ありさちゃん、付き合って欲しい。」 って言った。