「あ!無理にとは言わないけど。」 政樹が言った。 「ううん。でも政樹の普段過ごしてる部屋ってちょっと見たいかも。」 「じゃあ、とりあえず俺の家でってことでいい?」 「うん。」 政樹の家は、繁華街を抜け少し走ったところにあった。 綺麗なマンション。 エレベーターで三階に上がり、政樹の家に着いた。