帰り、陽斗はあたしの家まで送ってくれた。 帰り道、陽斗の家族のことを聞いた。 年上の奥さんと二人の子供達がいること。 あたしのことも話した。ほんとの名前、学校のこと、地元のこと、家族のこと。 家の前までついて 「おやすみ。」 キスを残して陽斗は家に帰っていった。