だから、高校生活にも特に期待はしてなかった。 母さんが引っ越しの話をするまでは… 「ねえ、はる聞いてっ」 「今日久しぶりに歩ちゃんのお母さんと話したのよ。そしたら、こっちに帰ってこない?って♪」 1人でペラペラと嬉しそうに話している。 俺まだ何も言ってねーのに(笑) 久しぶりにあいつの名前聞いた… あいつは元気にしてんのか? とまあ勝手に話が進み、結局あいつん家の隣に引っ越すことが決まった。 で今に至るってこと。