頭に衝撃が走った。 一樹が他の子と……ヤった。 そのことがぐるぐる頭の中を回る 「ハル、今日俺ん家来て。その時全部話すから。」 ――ポタッ 床に雫が落ちた。 何泣いてるんだろう、私… 過去のことじゃん。 でも、なんでだろう。 胸がすごく 苦しいの…… 一樹のこと、 いつのまにかすごく 好きになってた… 最初はあっちがいきなり告白してきたのに… 今では一樹のこと 大好きなんだよ。