―基槻 SIDE―
…やっべー;;
遊のお兄さん、間近で見るとカッコいい。
挨拶する時に、本気で緊張した。
車で送って貰う事になったけど、ド緊張。
「基槻なんていつでも拐って下さい!借りて下さい!(笑)」
気付かないうちに話が進んでるし。
…“拐って”?
“借りて下さい”?;;
俺…どこに行かされるんだ?
まさかの地獄ではないよな?
逞しい腕で首を絞められたら……無理だっ!!
「…晩飯、何?」
「風君と食べに連れて行ってくれるらしいからじゃあね!」
「―――ぅおいっ!;;」
母親はそそくさと、自宅へと消えて行く。
…やっべー;;
遊のお兄さん、間近で見るとカッコいい。
挨拶する時に、本気で緊張した。
車で送って貰う事になったけど、ド緊張。
「基槻なんていつでも拐って下さい!借りて下さい!(笑)」
気付かないうちに話が進んでるし。
…“拐って”?
“借りて下さい”?;;
俺…どこに行かされるんだ?
まさかの地獄ではないよな?
逞しい腕で首を絞められたら……無理だっ!!
「…晩飯、何?」
「風君と食べに連れて行ってくれるらしいからじゃあね!」
「―――ぅおいっ!;;」
母親はそそくさと、自宅へと消えて行く。

