「ただいまー。」 「おかえりなさい。入学式間に合ったの?」 「ぜんぜん余裕だったよ♪もう友達もできたし…」 「そう、よかったわねー」 玄関で靴を脱ぐと二階にある自分の部屋に直行! カバンをおいて、ベッドにダイブする 「鳥崎佑……。鳥くんかぁ…」 鳥くんの笑顔を思い出すと、また胸がどきどきしてきた 「本当にかっこよかったなぁ。仲良くなれればいいなっ//」