【紫苑side】
「えっ、えーと。し、紫苑君。今日はうちの理子の誕生日会に来てくれてどうもありがとう」
理子のお父さんは一度コホンッと咳払いすると、少し照れくさそうにそう言った。
「あらあら。お父さんがそんなに固くなったら、紫苑君がますます緊張しちゃうじゃない」
「そ、それもそうだな」
「ていうか、誕生日会って……。小学生じゃないんだから」
理子とお母さんに白い目で見られて、タジタジのお父さん。
ダイニングテーブルの上には理子のお母さんが用意したごちそうが所狭しと並んでいる。
「えっ、えーと。し、紫苑君。今日はうちの理子の誕生日会に来てくれてどうもありがとう」
理子のお父さんは一度コホンッと咳払いすると、少し照れくさそうにそう言った。
「あらあら。お父さんがそんなに固くなったら、紫苑君がますます緊張しちゃうじゃない」
「そ、それもそうだな」
「ていうか、誕生日会って……。小学生じゃないんだから」
理子とお母さんに白い目で見られて、タジタジのお父さん。
ダイニングテーブルの上には理子のお母さんが用意したごちそうが所狭しと並んでいる。



