ア……―リス…アイリ…――ス… ん?何か聴こえる… 「アイリス!起きろ!風邪引くぞ。」 バッ! 『あれ?ジニア…稽古終わったの?』 「あぁ、その間にアイリスは寝てたみたいだけどな。」 『ごめんなさーい。』 またやっちゃった。 ジニアの稽古見てると何だか眠くなってしまう。 気をつけなきゃ。 「で、今日は何して遊ぶんだ?」 『あのねぇ、今日はおままごと!』 はいはい、とジニアはアイリスの手を握り稽古場を後にした。 それからアイリスの言った通り二人はおままごとをしたりして遊んだ。